前向きな話だ。なんとか短期間で出来る省エネ作品を作らねばならない。 いや、ならないことはないのだが。しかし私の中にあるうっすらとした希死念慮はやはり消えることは無いし、ならばいっそそういった世界に身を投じなければならないし、それにはある程度…
相変わらず頑張れてはいないわけである。 が、まあ塞ぎ込むということもなく、映画を見たり小説を読んだりして緩やかに絶望に向かっている。 卒論がいよいよ一ヶ月後くらいに締め切りであり、私は一ミリも書けていない。最悪来年、とも思うのだが母が危篤の…
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